2012年5月27日日曜日
KIOさん
大学の卒業アルバムをデザインしてくださったKIOさんのお宅に10数年ぶりにお邪魔した
いつもアルバムの会議をしていた地下室は相変わらず、いえ、ますます素敵な空間になっていた
傍らにアルマジロのような物体を発見
異様な存在感
奥様は言う
「おかげさまで、これで家族は暮らしてこれました」
このちびた色鉛筆の数々が駈け抜けた時間
そしてこの色たちに生みだされた作品たち
物体はやがて消えてしまうかもしれないけれど
これを見て感じたこの気持ちは私のどこかにずっといてくれたらと思う
久々にぎょっとしてじーんとした
2012年5月25日金曜日
2012年5月18日金曜日
ミモレット
最近はミモレットが食べたくて
あのオレンジ色に惹かれて
18か月のものをよく買う
少しずつ少しずつ
切って食べていくと
エッフェルタワーのようになった
ワインを飲むとしゃんしゃんに会いたくなる
外は雨
2012年5月13日日曜日
rose is a rose is a rose is a rose....
母の日
五月晴れ
なにはなくとも
とにかくお手伝いだ!
というわけで
実家に行った
待っていたのは庭仕事
新しく植える芝生の土入れ
青々と茂る木々の新芽の伐採
自分のウエストよりも細い木に登るのは抵抗があったが
木は強いもので
たわみながらも持ちこたえてくれた
枝を切っちゃってごめんなさい
でもその分またすくすくと腕を伸ばして
久しぶりの木登りは楽しかった
空を見上げると
太めのロケットみたいなぽわんとした飛行船が飛んでいた
卒アル(卒業アルバム)の完成記念パーティに
キャシ蔵さんがフランスから抱えてもってきてくれた白いバラ
母が庭に挿し木をして以来毎年香しく咲いている
「ママの手は魔法の手」
ほんとにそう
世界中のお母さんばんざい
2012年5月12日土曜日
コーヒーの おくるみ
家で作業する日々が続き
竜巻やら突風やらひょうが降る毎日で外出不能だったので
コーヒーのおくるみを作ってしまった!
かねてから
淹れたての温かいコーヒーをできるだけそのまま温かく保てるような
なにかがほしいと思っていたところ
余ったフリーズ生地がぴったり
保温性は高く、洗ってもすぐ乾く 最高
反対側の端には「Tea」と刺繍してあるんですよ うふふ 乙女な
2012年5月11日金曜日
ジャニーズじゃんがら
じゃんがらラーメン
屋台ごと差し入れるなんてかっこいい、さすが
とんこつスープでおいしいラーメンを
収録スタジオの外ですすった
おいしかった
ごちそうさまでした
今日はバスで帰宅
渋谷駅からは結構いろんな範囲にバスで行けることを知った
バスは大好き
小さいときに、バスの一番前に座って
母が運転手さんに「終点でこの子を降ろしてください」
と頼んでいるのを知らないふりで
おばあちゃんちまでバスに揺られたのを覚えている
運転手さんの無言の背中はあったかかった
終点には必ずおばあちゃんが迎えに来ていたと思う
それはそれは丁寧に運転手さんにお礼を言っているのを聞きながら
私は(ちゃんとひとりで来れたんだもん)と思っていたように思う
ひとりでなんでもやりたくて
でもみんながいないとなんにもできない
むかしもいまもそれはおなじ
2012年5月9日水曜日
2012年5月4日金曜日
Get so muddy
九州の泥打ち祭りで泥に打たれました
泥に打たれると
「どすっ」って感じです
カメラを構えていると
泥がこちらをめがけて飛んでくるので
うまくよけないとレンズに当たります
何度もレンズが泥にまみれて
ウェットティッシュで拭きとりました
まったく経験したことのない
爆弾が飛び交う戦場のようでした
でもまた来年も行きたいなと思っています
泥を投げる子どもたちが本当にかわいかったから
そしてお祭りは本当に奇妙だったから
2012年4月11日水曜日
2012年4月3日火曜日
カミさま カミムラさま
愛用のブロニカが何かと困難に遭遇するので
このごろ神田のタムロン(ブロニカを作っている会社)へ日参している
いつも相談に乗ってくれるカミムラさんはブロニカのことをなんでも知っている
とっても頼れる
私にとってほとんど神様に近い
カミムラさんがいなかったらこの数週間の苦行に立ち向かえなかった
それにしても
いざ困難に直面しなければ学ぶことのないこの私
知らないことのなんと多いことかとあきれる
困難よ来たれ!
でも
ほどほどにお願いします
(写真はある晩ラフォーレに出現した原宿ディスコ)
2012年3月16日金曜日
千羽鶴
このお店によく来る外国人のお客さんが
地震があった後に心配して鶴をくれたのだそう
鶴のひとつひとつに「がんばで」って書いてある
「がんばれ」を音で覚えていて「がんばで」になったみたい
あたたかい、そしてカラフルな気持ちになった
2012年3月15日木曜日
2012年3月10日土曜日
みんなで乾杯
久しぶりに家族が集まったので
みんなで乾杯
新しく家族が増えて
新しい引っ越しがあって
新しい気持ちがあって
家族だってたまに会って顔を見て話さなければ分からなくなってしまう
たくさんの人と出会って、顔を見て話す機会に恵まれますように
みんなで元気にがんばれますように
2012年3月7日水曜日
2012年3月5日月曜日
モモ
モモはやってくれました
みんなのために灰色の男たちから時間を取り戻してくれました
灰色の男たちは人々から奪った時間の、その花の花びらで作った葉巻を吸うことで命をつないでいます
最後の一人はモモの前で葉巻を口からぽとりと落とし
消えていきながらこう言います
「いいんだ・・・これでいいんだ・・・なにもかも・・・おわった」
灰色の男たちは正しくないことをしているときっとわかっていたのでしょう
自分にとって正しいことをするのがなんと言っても一番正しい
そうだそうだそうなのだ
と 完全なる自己肯定をする今日
雨も上がってとても気持ちのいい散歩をしました
つづく。
2012年3月4日日曜日
三日月カフェで
町子さんの踊りの会を見に水天宮前へ行く
とてもとても寒い日
薄いコートの下、短パンにタイツでは寒すぎる
どうやらまだ春は遠いらしい
三日月カフェでホット・ジンジャエールを飲む
しょうがのみじん切りが入っていて
ぴりりと効く
ミヒャエル・エンデの『モモ』を読む
時間貯蓄銀行の灰色の男たちが人々に時間の無駄の節約をさせ
子どもたちをモモから引き離し「子どもの家」に入れて原っぱでの自由な遊びを奪った
無駄なおしゃべりをすることもなくなり怒りっぽくなる大人たち
自分で遊びを発明する喜びを忘れた子どもたち
どうなるの?
この世界は現実に続いているの?
一体なにが本当なの?
本当のことを知りたい
2012年3月3日土曜日
2012年2月25日土曜日
誕生日のできごと
「電車がなくなったら大変だから今日はいいよ」と言う私に
「今日は今日しかないんだよ。今日お祝いしなくちゃ」とみつさん
電車のなくなった町
みつさんは便利な箱で帰っていった
別れ際の固いハグがあたたかかった
家に帰ると
玄関のドアノブにお月さまが入ったビニール袋がかかっていた
「お誕生日おめでとう」のカードと一緒に、町子さんからのそれは
私の頭ほどの大きさのばんぺいゆ(晩白柚)だった
これがおもしろくて、お召し上がり方の説明を見ると
「まず、玄関や床の間などに飾り、香りや大きさ、色、形などを鑑賞してお楽しみ下さい。」
さすがキング・オブ・シトラス
まずは鑑賞することにしよう
甘いレモンのようないい香りが部屋に漂っています
ありがとう
皆々様に感謝を込めて
2012年2月22日水曜日
ここトルコ?
ここは銀座、Denmark the Royal Cafe
少し早いお誕生日のお祝いランチにまゆが誘ってくれた
隣の席の雰囲気にかつてしゃんしゃんと訪れたトルコを思い出す
何歳になってもお友達でいられるのは本当に幸せなこと
それだけで生きる勇気がわいてくる
スムッシーという(お寿司に由来のネーミング?)かわいくて美味しいものをいただいた
毎日がハッピーバースデー
2012年2月20日月曜日
in coka-cola
あやちゃんin coka-cola
原宿ラフォーレの交差点に大きいコカコーラが出現
中に入ると人の動きで泡がぶくぶくぶくぶく
もともと坂道に登場したコカコーラなので
中の地面が斜めになっていて
中でちょっとはしゃいで動いた後に
外に出ると足取りがふらついた
「なんかちょっと酔ったみたい」
「わたしもー」
と言いながら
千疋屋カフェへ直行
ぶくぶくぶく
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