2010年5月28日金曜日

双子の夢


本屋で色白な美しいママが連れていたのはなんと双子ちゃん。
時折「ケホッ」と音をたてて身じろぎしながらすやすやお休みのようです。
幼いころの絶対にかなわない夢のひとつに、双子の片方になる、というのがありました。
同じ顔をした二人が言葉にしなくても離れていても気持ちが通じ合う。

言葉にしなくても離れていても気持ちが通じ合う、たぶんそれをずっと追い求めているのかな。